豊田市小原会場にバスでお越しになられる方は,2日間または3日間をかけて,余裕をもってお回り下さい。
または,10月18日(土)の三河里旅バスツアーwith鑑賞ゲリラ をご利用下さい。
10/13(月・祝) 14:00 津田大介氏 特別講演会「里山観光と芸術祭の役割」小原交流館ホールをご聴講になられる方は,
11:40名鉄豊田市駅東口1番バス停からおいでんバス②小原豊田線 上仁木行きに乗車して下さい。
和紙とうるし工房と小原和紙美術館に行かれる方は,12:52和紙のふるさとバス停で下車して下さい。和紙とうるし工房から小原交流館ホールまで500mです。
その他の方は,12:53永太郎バス停で下車,そのまま小原交流館ホールへお越し下さい。永太郎バス停から小原交流館ホールまで200mです。
バスでの来場を検討される方に,豊田市おいでんバス時刻表へのリンクと,各会場の最寄りバス停,会場間の距離を掲載しました。
豊田市小原会場は,豊かな自然の中にあり,北端の順和山洞牧寺から南端の松月寺小原稲荷まで往復12km,全会場を回ると16kmになります。
バスの運行間隔は1時間または2時間ですが,トレッキング経験者の方も,少なくとも片道はバスをご利用になる事をお勧めします。
熱中症対策をしっかり行った上で,適切に休憩を取りながら,自然の中のトレッキングを楽しんで下さい。